今の日本では、外国の方々の労働力が無くては産業が成り立ちません。昨年来、新型コロナによる感染拡大によって、世界中の人々が何らかの影響を受けています。
そんな中、今の日本で必要とされている外国人の働き手は、単純な仕事だけをこなすだけではない、日本で通用するスキルを持っていること、そして日本語が話せるということなのです。
そこで企業に求められている、日本語能力を身につけた人材を育成するのが、とても大切になってきます。 その教育に適しているのが、いつでも、どこでも働きながら日本語が勉強できる「eにほんご」です。
現在、「eにほんご」を導入して下さっている派遣企業では、N2レベル、N1レベルという、上級のレベルを受講されているケースが多くあります。もちろん、正しい発音や、文法を勉強し直したりするために、初級のレベルを受講する場合もあります。
また日本語検定を受けさせて、資格を取得させることで、派遣先企業での待遇向上も期待出来ますので、積極的に検定試験を受けるようお勧めしています。
そして合格した場合には、それを顕彰し、待遇を引き上げることで、外国人の方々の希望が生まれるのです。
是非、「eにほんご」の導入を検討下さい。